Mission
未だ見ぬ景色をチームで拓く
Vision
- Football
- 北海道に第二のJ.LEAGUE Team を作る
- FAN・SUPPORTER
- 共に拓くパートナーとして誇りとなる
- BRAND
- 挑戦するチームの第一想起となる
- SOCIAL
- 存在自体が誇りとなる
- PARTNER
- お互いの活動が双方の利益につながる
- BUSINESS
- オフザピッチでの利益の最大化
Value
- 挑戦
- 困難とバイアスに立ち向かう
- 成長
- プロとして、与えられた役割を最大限に実行する
- 育成
- 若者を応援し挑戦する舞台を提供する
- 団結
- 目標に向かってチームで協力し、喜びを分かち合う
- 郷土
- 子どもたちと地域の人々に感動を与える
- 娯楽
- 余暇の楽しみの第一想起となる
Slogan
-
トップになる
決意表明
BE TOP
-
この言葉に、
一点突破を表す
Breakthrough One PointOne Point
-
地域の、仲間たちとの
一体感をあらわす
BE TO One Piece
Greetings
Top
Yano Tetsuya
北海道に第2のJリーグチームを
私は北海道が好きです。サッカーが大好きです。
だから、サッカーから離れていた間も、ずっと、いつか北海道に第2のJリーグチームをという夢がありました。そして、それを今現実にできる喜びに震えています。
Jリーグの開幕が私に夢や憧れを抱かせました。コンサドーレの誕生が夢を現実にできるという希望をくれました。そして今、BTOPの誕生が、子どもたちに再び夢を与え、希望を与えるものとなると信じています。
もちろん、北海道にはJ1で戦うコンサドーレがあります。でも、その下はJ2、J3、JFLにチームはなく、優秀な選手たちや、ファンのみなさまの応援に十分な選択肢がありません。私たちの目標はJ1への参入。その舞台で偉大な先駆者コンサドーレと戦う。北海道ダービーの実現。そうして、必ずここ北海道を熱狂の中心にできると確信しています。
もちろんそれまでに、やるべきことが沢山あります。この思いに賛同してくれた「サンクFCくりやま」の本拠地、栗山町を皮切りに、事業と活動を拡げていきます。やがて、北海道全体を活性化するとともに、BTOPのファンを北海道全体から獲得し、最高のJ1チームへと駆け上がっていきます。
今はまだ、無謀と思われるかもしれません。でもきっと、そう遠くない未来に、私たちの思いが現実になる瞬間に、無謀が羨望へと変わり、希望になると信じて。
私たちは本気です。応援よろしくおねがいします。
History
- 1998
- 当時北海道サッカーリーグに所属していたアンフィニ札幌サッカー部の廃部を受け、所属選手が中心となり札幌サンクFCを創設。
- 2004
- 栗山町へ移転。チーム名をサンクFCくりやまに改称。
- 2007
- 道北ブロックリーグ所属
- 2009
- 特定非営利活動法人サンクスポーツクラブを立ち上げ、総合型地域スポーツクラブとしての活動を行う。
- 2012
- 道央ブロックリーグ所属
- 2019
- 道央・道北ブロックリーグ所属
- 2021
- 道央・道北ブロックリーグを優勝、ブロックリーグ決勝大会も勝ち抜き、16年ぶりに北海道リーグに昇格。
- 2021
- トップチームを株式会社BTOPに移管すると共にBTOPサンクくりやまへ名称変更し、Jリーグ加盟を目指すと発表した。柏レイソルなどに所属した矢野哲也が社長を務め、2月時点で23人がプロ契約選手となる。なお、育成年代の運営は役員が入れ替わった上で引き続きNPO法人サンクスポーツクラブが担当する。
Club Profile
- クラブ名
-
BTOP北海道(ビートップ)
- 会社名
-
株式会社BTOP
- 所在地
-
札幌市西区琴似1条7丁目3-8 ガーデンヒルズ琴似1F
- 代表取締役
-
矢野哲也
Contact
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